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パ・リーグ初の13年連続開幕ショートへ ソフトバンク今宮健太「大事なのはシーズンを通して試合に出続けること」
ソフトバンクの今宮健太内野手(33)が「感謝の思い」を胸に、16年目のシーズンに臨む。26日、本拠地みずほペイペイドームで行われた全体練習に参加。28日に開幕する今季への意気込みを問われると「ここまで来られたのは、たくさんの方の支えがあったから。そういう方々への感謝を常に持ってプレーしたい」と語った。
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今年は2月の宮崎キャンプ中に左ふくらはぎを痛めた影響で、1カ月以上も1軍本隊から離れた。それでも地道なトレーニングを重ね、今月21日の広島戦(みずほペイペイドーム)から1軍に再合流。復帰初打席で安打を放つなど、いきなり2安打2打点の活躍で存在感を示した。
「足の心配はもうない。これからまた全力プレーをする中でけがをすることはあるかもだけど、ビビっていては自分の良さも出ない。そこは恐れずにプレーします」
遊撃手として13年連続の開幕スタメンとなれば、巨人の坂本らに肩を並べ、パ・リーグでは最長となる。それでも「それが全てではない。大事なのはシーズンを通して試合に出続けること」と強調。また、開幕戦で対戦が予想されるロッテ先発の小島には、昨季6打数4安打と好相性を誇っており、そのバットにも期待がかかる。
16年目のベテランとしての意識の高さは、この日の練習にも表れていた。打撃後、三塁走者としての打球判断の練習を反復。目前に迫った開幕へ向け、準備に抜かりはない。(石田泰隆)


















