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「今年は勝負の年」西武・髙橋光成、開幕に向けて仕上がりは順調 オープン戦は計13イニングで1失点
◆オープン戦・西武4―2DeNA(23日・ベルーナドーム)
西武の髙橋光成投手(28)がオープン戦最後の登板を好投で締めくくった。
最速156キロの速球主体の投球で、4回まではノーヒット。5回を2安打1失点に抑え「テンポよく、ストライク先行で投げられた」と振り返った。3試合、13イニングで1失点のオープン戦の成績にも「トータルで見ても良かった。順調な調整ができた」。2月の春季キャンプから始まった約2カ月間の調整期間を満足そうに振り返った。
2021年から3季連続で2桁勝利を飾り、23年までの5シーズンで51勝を挙げたが、昨季は0勝11敗とどん底の苦しみを味わった。それだけに「今年は勝負の年」と位置づけ、「昨年の屈辱をはね返すしかない」と自身を追い込んでいる。
オープン戦では右打者への厳しい球を磨き、初失点となったこの日の5回の投球では「走者を置き、点を取られた後の1球にどれだけ集中できるか。シーズン前に良い経験ができた。まだまだ良くなると確信している」と前を向く。
開幕まで1週間を切った。「早く開幕したい。まずは良いスタートを切って、一年間しっかり戦いたい」と言葉に力を込めた。














