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「考えずにやりたい」残り2枠のソフトバンク開幕ローテ争い、11日G戦先発予定の24歳左腕は自然体でマウンドへ
ソフトバンクの倉野信次投手コーチ(50)が残り2枠となった開幕ローテーション争いについて、11日からのオープン戦6連戦をヤマ場とする考えを示した。
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10日、本拠地のみずほペイペイドームで行われた投手練習に臨み「すべてが決まるわけではないが、今週の登板というのはかなり方向性としては見えてくるものだと思う。重要であることには変わりない」と語った。
開幕ローテは現状、2年連続開幕投手を務めることが決定している有原を筆頭にモイネロ、大関、上沢が内定。残りの枠を東浜、前田純、松本晴、大津、伊藤で争う構図となっている。倉野コーチは「最終的にはシーズンを通して投げること。開幕ローテ入りがゴールではない」と話しつつも、今週の結果次第で「最終的には監督が決めるが、優劣はつく可能性は高い」と見通しを語った。
大事な〝初戦〟となる11日の巨人戦(長崎)は、育成枠から支配下となって2年目の前田純が先発予定だ。前回4日のヤクルト戦では3回を完全投球。三振も5個奪うなど自身初の開幕ローテ入りへアピールを続ける。
「テーマはやるべきことをやる、です。やってきたことしか出せないと思うので(何も)考えずにやりたい」。10日はキャッチボールなど軽めの調整で登板に備えた背番号51が、自然体で勝負のマウンドに臨む。(石田泰隆)














