Sports otto!
右肘手術のソフトバンク上茶谷大河、術後初のネットスロー 「悔しい気持ちと焦りはある。リハビリ組を明るく、元気よく、活気づけようと思う」
右肘の手術をしてリハビリ組で調整しているソフトバンクの上茶谷大河投手(28)が7日、術後初めてのネットスローを行った。30球を丁寧に投げ「よかった」と笑顔を見せた。
【お知らせ】和田毅さん電子書籍発売記念!超レア、直筆サイングッズをプレゼント
昨年12月、現役ドラフトでDeNAから加入。春季キャンプでは主力中心のA組(1軍)に参加していたが、右肘の違和感で初日の2月1日から投球を控えていた。同11日から福岡県筑後市でのリハビリ組となり、同14日に右肘関節クリーニング術を受けた。競技復帰まで3、4カ月の見込みとなっている。
投げたのは1月の自主トレ以来だけに「1割くらいの力で投げた」本人は語ったが、森山良二リハビリ担当コーチは「術後3週間たったけど、(初めてで)こんなに強く投げるかなと思ったけど、順調ということで」と話した。
キャンプ途中離脱について上茶谷は「アピールしたかった。新天地で最初に見てもらう機会だったので、スタートダッシュを切ろうと思っていた。1球も投げられなかったので、悔しい気持ちと焦りはある」と明かす。
今後も、状態を見ながら(強度の)段階を上げていく。「まずは治すことしかできない。リハビリ組を明るく、元気よく、活気づけようと思う」と前を向いた。(浜口妙華)





















